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太陽光発電システムのメリットとデメリット

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太陽光発電システムを導入したメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

○月々の光熱費を大幅節約
家庭で使用する電気を自宅で作って使用するので、当然、電力会社へ支払う電気代が安くなります。
発電量によっては、支払う金額が大幅に減ります。
電気代ゼロなんてことも可能なのです。

○オール電化との相性が抜群!!
オール電化にすることで時間帯別の電気料金体系に変わり、
昼間の電気代が高くなることはご承知のとおり。
太陽光発電システム導入設置することで、電気代が高くなる時間帯は自宅で発電し、安くなる時間帯の電気代のみを買うという最高の節電メリットができます。

○省エネ意識が向上!
発電モニターを見ることで、今、電気をどのくらい発電しているのか、電気を売っているのか買っているのかがわかり、とても便利です。
この行動が意外と節電意識になってムダな電気を使わなくなります。


デメリット

×導入コストが高価
システム価格は原材料のシリコンが世界的に高騰していることもあり毎年のコストダウンを吸収して、ここ数年ほぼ横ばいが続いています。
いわゆる電気代を約20年間分まとめて先払いするという感覚ですね。

×天気により発電量が左右されます
晴れの日はOKなのですが、雨や曇り(雪)の日にはほとんど発電しません。

×パワーコンディショナーなど、付属機器の取替えが必要
太陽光パネルの寿命は20年、30年、また、パワーコンディショナーなどの付属機器は10年~15年で取替えもしくは修理が必要です。

 

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